世界のごちそう博物館 世界の問題を食べて知る考えるセット

料理を通じて世界の問題について考えるきっかけとしてほしい
という本山シェフの思いを商品にしました。
商品の包装の内側に世界の問題について記載されています。

食品表示

飢餓問題(ソマリア)
玉ねぎ(国産、じゃがいも、トマト、牛ひき肉、チキンエキス、ニンニク、生姜、香辛料、オリーブオイル、塩
難民問題(エチオピア)
トマト(イタリア産)、玉ねぎ、鶏肉、鶏卵、チキンエキス、ニンニク、生姜、植物油、香辛料、塩
差別問題(アメリカ南部) 玉ねぎ(国産)、トマト、鶏肉、オクラ、ひよこ豆、とうもろこし、チキンエキス、香辛料、塩 

お召し上がり方:封を切らずに熱湯の中に入れ、5分間沸騰させて、またはお皿に移し、ラップをして電子レンジで温めてください。

*製造工場では、卵、乳、小麦、いか、えび、落花生、カシューナッツを含む製品を生産しています。

¥2,400

説明

世界の問題を料理を食べながら理解する、
世界の問題セットです。

飢餓問題:ソマリア「スカール」ひき肉とジャガイモの炒め物
難民問題:エチオピア「ドロワット」ひき肉のカレー
差別問題:アメリカ南部「ブラウンズウィックシチュー」具沢山のスープ

タイトルは難しいのですが
味は、世界のおふくろの味。
どれも何だかホッとする味です。

 

レビュー

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